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4 メールサーバの問題

4.1	エラーメールの例

エラーメールが返ってきたら,こんな風になっていると思います。
この
   ----- The following addresses had permanent fatal errors -----
や
   ----- Transcript of session follows -----
のあたりをみて、

	Quota exceeded

のようなキーワードを探して下さい。


◯ sendmail が返すエラーメールの例
エラーメールのヘッダ

    fml    512 Jun  7 23:39 .
>drwxrwxr-x  7 bin   mail  7168 J$k$O$:!#3.0以前に作成したMLを3.0へもってくるとはまる可能
性があります。その時は

移った先でSTRUCT_SOCKADDRという文字列をMLのホームの設定ファイル中で探
してみて手で置き換える

MLを移った先で作り直して、手で差分だけ反映させる。cf ファイルだけあ
れば自動でできるはず。cfファイルだけもってきたら STRUCT_SOCKADDR 行を
消して make config.ph すると自動調整されるとおもいます。


10.7	BSD/OS 3.0 以前

何もしなくても動くような気がします。


10.8	4.3BSD

旧ターゲットマシンなので、多分なにごともなくうまくいくでしょう。


10.9	SUN OS 4.1.3

・sendmail に関して: NFS 越しの fpathconf() がうまく作動しません。対策
として、ローカルにinclude をもつかFMLを置く場所をローカルにするか等の
技が必要になるかもしれません。
#それ以前に NFS ごしの include なんぞ作ってはいけませんが。

・FMLの昔のヴァージョンでは lseek system call をつかうところで、こけて
ましたが、その問題はもう発生しません。


10.10	HP-UX 9?

 setuid まわりが 4.3と4.4の中間みたいな感じで止まってます。
sendmail はいろいろとまわりみちをして、setuid を実行するようですが、
:include: を使う限りうまくいくらしいです。
#Version依存性がよくわからないんですが…

perl -U を使わないと動かないとか、:include: じゃなくて展開して書くとい
いとか、":include:ファイル" みたいに書くといいとかいろんな説があってよ
くわかりません。とりあえず総当り戦で試してみると良いでしょう。


10.11	SGI Indy (IRIX5.3)

From:    nino@windy.mech.utsunomiya-u.ac.jp

私のホストは、SGIのIndy(IRIX5.3)なんですが、そのまま
では全然動かなかったので、-D_POSIX_CHOWN_RESTRICTED
を付けてkernelをreconfigして何とかなりました。更に、
:includeを使える様にするために、sendmailを入れ換え、
大文字が使えなかったので、CFも入れ換えました。
(See fj.sys.sgi)

SGI may require kernel reconfig with -D_POSIX_CHOWN_RESTRICTED and
replace sendmail, sendmail.cf with latest ones.


10.12	UXP/DS V20L10(SVR4.2)

	FUJITSU GRANPOWER 7000(DS/90)
	UXP/DS V20L10(SVR4.2)

で(インストーラ(config.guess)がどう判定するかはよくわかってないのです
が)、

	$COMPAT_SOLARIS2 = 1;

が必要だそうです。


10.13	AIX 4.2

fml-support: 04555

sendmail 8.8.5	include style works 
sendmail 8.8.8	include style fails but
		C Wrapper (fml.c fml-ctl.c) works


10.14	Solaris 2.4 でプロセス間通信がうまくいかない

makefml がインストール時にOSやアーキテクチャアについて推測し config.ph 
に書き込みます。

	$CPU_TYPE_MANUFACTURER_OS 

という変数に solaris2 という文字列がちゃんとあるかどうか確かめて下さい。
OEM等ではちゃんと判定できない場合もあります。 

ソラリス互換2で強制的に実行するには config.ph で 

	$COMPAT_SOLARIS2 = 1; 

をセットしてためしてみてください。強制的に $CPU_TYPE_MANUFACTURER_OS 
を定義するのも可です。

ソラリスでは意味不明に(意地悪く?)定数が違うので、ちゃんと 
/usr/include/sys/socket.h から作った sys/socket.ph
(/usr/local/lib/perl(/OS名)/sys/socket.ph あたり) を呼んでいないと動き
ません。


10.15	Solaris 2.3 (SUN OS 5) で flock がうごかない

flock がだめというエラーメッセージがでたら

	$USE_FLOCK = 0;

にしてみてください


10.16	DEC alpha(OSF1 V3.0)上の perl4 で config 等が動かない

perl4 だと多分動かないとおもう。perl5 を install して試してみてくださ
い。

10.17	article ID duplication error 

次を見てね↓


10.18	perl 5.003 flock と そらりす 2.5 2.5.1 ?

fml 2.1 current のどこかで直った
#flock やってるふりしてできてない?そのため SEQUENCE_FILE がちゃんと
#更新されなくて article ID duplication error が出る?
#参照: fml-support:241? あたり


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11 misc

11.1	gen_summary.pl

記事がきちんと番号順に存在しないとうまく動きません。
例えば
spool/100 spool/102 のように 101 がとんでしまうと
だめです。適当に 101 をでっちあげるとうごくようになります


11.2	アップグレードしたら mget などがうまく動かなくなった

   config.ph で $INSECURE_SYSTEM = 1; とすると動いたりしますか?

# fml 2.2_BETA 以前のものからアップグレードした場合あたりで
# ありうるようです。


./usr/share/doc/fml/html/Japanese/troubleshoot/2.html0000644000000000000000000000251310444163242021422 0ustar  rootroot


NONE TITLE 2.html





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2 makefml のだすエラーメッセージ

2.1	Please check the group permission in /var/spool/ml

owner,group のことではなくて group writable "permission" がやばいとい
う警告です。

1. もし意図的にそうしていて、それを許す設定が MTA にあるのなら無視して下さい

2. もし、意図せず、このような↓ことになっているなら group writable を
   はずしてください

>drwxrwxr-x  3 fml   fml    512 Jun  7 23:39 .
>drwxrwxr-x  7 bin   mail  7168 Jun 13 16:07 ..
>drwxrwxr-x  2 root  fml    512 Jun  7 23:39 etc

      ↑ここ

	# chmod g-w /var/spool/ml 

などとします。

NOTE: group writable のために動かずに悩む人がいるので FYI?/ warning?
      として出しています。

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3 CGI

3.1	管理者パスワードを忘れました。

makefml admin.cgi config

	MENU -> CHANGE PASSWORD

3.2	elena ML のCGI メニューにはいるパスワードを忘れました。

makefml ml-admin.cgi elena config

	MENU -> CHANGE PASSWORD


3.3	newaliases を実行すると permission denied といわれる

Sendmail の場合 root プロセスが

       /etc/aliaes.db  /var/spool/ml/etc/aliases.db

というファイルを更新します。sendmail を使う場合、最初に一回  

       /etc/aliaes.db  /var/spool/ml/etc/aliases.db

をオーナ root で作っておいてください。

FYI:
逆に CGI を使う時、MTAが postfix なら次のように設定しています。
この場合は それぞれの .db を作る担当のユーザが別々です。

/etc/aliaes
	fml はさわらない

/etc/aliaes.db
	オーナーは root 

/var/spool/ml/etc/aliases
	fml はここだけを編集する

/var/spool/ml/etc/aliases.db
	オーナーは fml
	fml CGI はこの db だけを作り直す

になります。


3.4	apache の permission の問題で動かない?

apache の /usr/local/apache/logs/errors_log ですでにエラーメッセージが
でている場合、fml の CGI 自体が実行できていません。それは apache の設
定の問題です。

まず apache は default では nobody で動いています。fml のインストール
ガイドは fml というユーザでインストールすることになっています。このま
までは、fml の使うディレクトリへの読み書きができません。

そこで、まずユーザを統一して下さい。例えば

	httpd.conf を User fml

	/usr/local/fml 以下を owner